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 お久しぶりです。道草吾郎です。
 現在、私は自分の書いた「八十八」を改めて、読み直しています。そうしてみると、表現方法に違和感を覚えるところが、いくつか見つかりました。内容そのものは変わりませんが、少しずつ細かな部分に手直しを加えています。
 できるだけ早く手直しを終え、よりよい文章になるように努力していますので、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

 
 閑話休題。
 つい最近、作者が実際に歩き遍路を経験し、見聞きしたことを元に描いたマンガを読み終わりました。
 

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 編集者に「君の漫画は誰も得しない」と言われた売れない漫画家。祖母に「遍路に行けば、一年間、一日中グダグダする権利をあげます」と言われ歩き始めた元OL。
 そんなふたりが道中で、様々な人たちと出会い(職業遍路、番外札所のお坊さん、野宿遍路仲間、遍路道沿いの地元の人たちなど)、それぞれの思いを深めていきます。
 夢をあきらめれば楽になれるのか。
 遍路をすれば、何かが変わっていくのか。 
 自問自答しながら、ふたりは遍路道をひたすら歩いていきます。はたして、歩き終えた時、ふたりに見えてくるものとは…。

  マンガなので絵の好みは分かれるかもしれませんが、楽しいばかりではない四国遍路を描いたなかなかの力作になっています。興味のある方は、ぜひ読んでみてください。
 以上、しまたけひとさんの「アルキヘンロズカン」(上下)というマンガの紹介でした。
 それでは、また、いつか。