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 自宅からクルマで三十分ほどの笠間市にある出雲大社(常陸教会)を参拝してきた。

 お正月も過ぎたので、そんなに混雑していないだろうと予測していたが、境内には多くの参拝者の姿。県外からの観光バスも駐車場には停まっていた。島根県にある出雲大社から『大国主大神』の分霊が祀られているので、本家ではないがパワースポッットとしての期待があるのかもしれない。

 今から十年前、山陰地方を旅行した際、本家の出雲大社を私は参拝したことがある。ただ、その時は到着したのが暗くなってからで、神様も営業時間外だったらしく、あまり、ご利益は得られなかった。

 今回は昼間の参拝である。男女の縁を結ぶだけではなく、すべてのものが幸福であるためのつながりを結んでくれるというご利益があるらしいので期待したい。

 出雲大社のシンボルともいえる『大しめ縄』の下で、私は手を合わせる。長さ16メートル、重さ6トン。分社とはいえ、なかなか立派なものである。

出雲大社 


出雲大社3

 拝殿前の狛犬はブロンズでは日本一の大きさらしい。さらに拝殿の奥には高さ13メートル、階15段の総ヒノキ造りの本殿も(神々しい感じがして、写真は撮れず)。

 目の前の建造物を見ていると関東最大の出雲大社の分社というのも何となく納得できる。
 
 境内には『出雲館』という食事処とガラス工房が併設されている施設もある。食事処では常陸秋そばと稲庭うどんが味わえ(なぜ秋田県の稲庭うどんなのか不明)、ガラス工房は4200円(30分)でガラスづくり体験ができるらしい。
 
 食事はしなかったが、ガラスショップに私は立ち寄ってみた。色とりどりのガラス製品が置かれ、店内は玉手箱のような雰囲気で、あまり興味のない私でも見ているだけで楽しくなってくる。その雰囲気に乗せられたのか、私はちょっとしたお土産を買ってしまった。

出雲大社5 
 
 胸に水晶を抱く招き猫の置き物。「家内安全」、「福徳円満」、「無事息災」、「不老長寿」などのしあわせを呼び込んでくれるらしい。

 出雲大社のパワーにあやかって、今年一年、平穏無事に過ごせることを願いながら、私は帰路についた。
 
 出雲大社(常陸教会)のホームページはこちら