FC2ブログ

 町工場のトラックで埼玉県へ配達する時、道中のつくば市に、いつも気になる看板があった。

 看板には「宝篋山(ほうきょうさん)小田休憩所」の文字。お気楽ひとり登山部・唯一の部員である私としては登山欲をかき立てる看板だった。

 先週の休日、ネットで入手した登山コース地図を持って、宝篋山登山にチャレンジしてきた。

 しかし、チャレンジといっても、宝篋山は標高461メートルの里山。登山というより、ハイキング気分である。

 小田休憩所近くの駐車場にクルマを停め、早速、ハイキング開始。しばらくは田んぼの中を歩く。

小田 


コスモス 


 次第に山道になり、沢伝いに山を登っていく。
 
沢  
 
 意外と人気のハイキングコースらしく、家族連れや中高年夫婦、山ガールなど多くの登山者が頂上に向けて、歩みを進めている。

 私は気楽なひとり登山者だが、仲間と一緒の山登りに憧れるところもある。苦しい時、お互いに声を掛け合ったり、頂上に到達した喜びを分かち合ったりすることは孤独なひとり登山者にはできない。

 一応、現在、婚活をしている私は将来、パートナーと一緒に山登りができたらと密かに妄想している(趣味が登山の女性に申し込んだりしているが、なかなかうまくいかないけれど)。

 ただ、現状は、ひとり登山者なので、修行者のように黙々と山道を登っていく。なるべく余計なことは考えず、目の前の登山道に集中するだけである。

 やがて目標の頂上に到達。低い里山ながら、360度のパノラマが広がり、なかなかの眺めだった。座れるベンチも多くあり、しばし頂上で休憩することにした。
 



山頂 


山頂5


 続きは次回に。