FC2ブログ

 徒歩で向かったのは「来宮神社」(きのみやじんじゃ)。

 境内にある天然記念物の大楠がパワースポットとして、近年、注目されている神社である。

 さらに、ちょうど新緑の季節。大楠以外にも、境内のあらゆるところの緑が目にも心にも、やさしく入り込んでくる。

2018伊豆旅9 

 GWの参拝客で混みあう境内を進み、お目当ての樹齢二千年を超えるとも言われる大楠と対面。

2018伊豆旅8 

 確かに、天に向かって、そびえるその姿は圧倒感に満ち溢れ、大いなるパワーを感じさせる。そして、その大楠を囲うように遊歩道があり、一周すると、寿命が一年、延びるらしい。
 
 巨木というか、古木は見ていると、自分の身体に直接、その力が入り込んでくるような気がする。熱海に来られる方は、ぜひ、このエネルギーを体感してもらいたい。
 
 その後、「お宮の松」を見たり、商店街を抜けたりして、市街を散策し、熱海駅に戻ってくる。
 
 それでも、まだ時間が余っていたので、「湯~遊バス」の一日乗車券でも行ける範囲内の伊豆山神社へ。
 
 伊豆に流されていた源頼朝が源氏再興を祈願し、北条政子と逢瀬を繰り返した場所で、強運と縁結びに、ご利益がある神社である。

2018伊豆旅10  
 
 お参りをしてから、境内から熱海の海を眺める。もしも私がもっと若く、そばに好きな女性でもいたら、夢なんか語りたくなるような素敵な眺めだった。


2018伊豆旅11 

 再び、バスで熱海駅に戻り、そこから三島に行き、さらに今夜の宿がある大仁温泉へ。

 かつて長嶋茂雄氏が巨人軍の現役時代に、山ごもりをした温泉地である。長嶋氏の活躍を考えれば、ここも「出世の湯」といっていいのかもしれない。

 昼間は熱海温泉、夜は大仁温泉の「出世の湯」で英気を養い、旅の一日目を終えたのだった。

2018伊豆旅12

 つづく。

Secret