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 いま、各地で見頃を迎えているあじさい。

 近場で検索したところ、あじさいまつりが水戸で開催されていることを知り、クルマを出して、ちょっと行ってみた。

 まず向かったのが二十三夜尊桂岸寺に隣接されている保和苑という日本庭園。あの徳川光圀が名付け親で、100種6000株のあじさいが植えられている。

 私が行ったのは週末だったので、混雑は覚悟していたが、着いてみると駐車場はガラガラで、すんなりとクルマをとめられた(入園料は無料。ただし、あじさいまつり期間中の駐車代は1時間¥400)。

 すぐ近くにある安政の大獄などで殉じた志士たちの御霊を祀った回天神社、水戸黄門でおなじみの格さんのお墓をお参り(このあたりは歴史的遺産が点在し、水戸のロマンチックゾーンと言われているらしい)。

 その後、桂岸寺に戻り、参拝。彫刻が施され、ちょっと色使いが派手目の本堂である。

2018あじさい巡り 

黄門様ご一行


2018あじさい巡り9 


 ぴんころ地蔵、ボケ封じ地蔵を眺めつつ、歩いていくと、あじさいの群落の中に。色とりどりのあじさいが広い庭園内に咲き乱れ、あじさいの楽園である。

2018あじさい巡り6 

 そのあじさいの楽園の中で、記念撮影をする人たち。ほんわかとした幸福感があちこちから漂ってくる。

 梅雨は鬱陶しい時季だけれど、あじさいは多くの人たちにとって、気持ちの救いになっている。だから、あちこちに、あじさいが植えられているのではないだろうか。

 写真を撮りながら、あじさいを愛で、一時間近く散策し、ほんのりしあわせ気分で、保和苑を私はあとにした。

2018あじさい巡り3 


2018あじさい巡り4 


2018あじさい巡り21 


2018あじさい巡り8
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