FC2ブログ

 ときとして、中途半端は連鎖していくものなのかもしれない。

 この前の休日。つくばみらい市へ私は行ってきた。まず、向かったのはNHKが管理・運営している撮影施設で、江戸時代などの街並みが再現されているワープステーション江戸。

 ただ、私が行った日は撮影が何ヵ所かで行なわれていて、その現場に立ち入ることが禁止され、見学できたエリアは半分くらいのものだった。

 なおかつ、場内は写真撮影が禁止されていて、かなり不自由度が高い(中には決まりを無視をして記念撮影をしている来場者もいたが)。

 そんな中、いくつか建物を見て回ったが、ただのセットという感じで、建物が持つ息吹のようなものは感じられなかった。人がいて、その動きがあってこそ、建物は活き活きとするものなのかもしれない。

 お客さんに見せるのであれば、もう少し商売っ気を出し、演出があってもいいのかなと私は思う(ホームページはこちら)。

 どこか消化不良を感じたので、予定にはなかったが、二キロほど先にある板橋不動尊に行ってみることにした。

 安産・子育てに霊験あらたからしく、ちょうど私が参拝したときも、赤ちゃんを連れた三世代の家族がいて、記念撮影を頼まれた。本堂を背にし、笑顔があふれている。ちょっとだけ、ほんのちょっとだけでもいい。そのしあわせにあやかりたいと私は思った。

 急きょの予定変更だったので、ご朱印帳を私は持ってきていなかった。趣のある良い感じのお寺だったので、そこは残念なことになった。

 その日のランチは元プロレスラーの田上明氏が経営するステーキ居酒屋で、スタミナをつけるべく、ステーキを食べる予定だった(このブログの遍路物語編で主人公の名前が田上明男になっているが、勝手ながら彼からお借りしている)。

 しかし、私が着いた頃には駐車場は満車状態。今回はあきらめ、別のラーメン店へ。しょっぱいだけのラーメンを食べて終わった。

 その後は暑さもひどくなってきたので、帰宅することに。結局、何もかも中途半端になってしまった一日であった。



2018板橋不動尊2 


2018板橋不動尊
Secret