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 「暑さ、寒さも彼岸まで」というが、そろそろ季節の移り変わりを迎えているのかもしれない。

 休日の午前中、家にいると、太陽の光が窓から離れた部屋の中まで入ってくることに気が付いた。あれほど騒がしかったセミの声がほぼ消え、涼しげな虫の声が主流になっている。

 夏だからと言い訳にしてきたことも、そろそろ限界のようである。

 夜、寝る前に私は腹筋やらスクワットを日課にしているのだが、夏の間はやる気が起きず、サボっていた。

 けれど、この頃、夜は涼しくなってきて、身体も動かしやすくなってきた。大した運動量ではないが、これからは日課をきちんとこなそうと考えている。

 日課といえば、趣味である読書は季節に関係なく、毎日、続けている。

 今、読んでいるのは小川糸著「ツバキ文具店」。NHKでドラマ化されたものの原作なのだが、ドラマを見て、あらすじを知っていても面白い。

 清潔で、よどみのない文章で書かれた世界観に触れていると、舞台となった鎌倉に行き、物語を追従したくなってくる。

 鎌倉はさておき、暑さも一段楽したので、天気の良い日を見計らって、どこかにお出かけをしてみたい。

 お盆休みは市内の日帰り温泉くらいしか行っていないので、お出かけ欲は、たまり気味である。ちょっとばかり足を延ばして、そのうさをはらしたいと思っている。

 とはいえ、来月の連休には一泊二日ではあるが、旅行することはすでに決まっている。先日、そのための切符を駅で買ってきたばかりである。

 また、いつもの温泉と山登りという組み合わせだけれど、その日がくるのを指折り数えながら、これからは過ごすことになりそうである。

 季節は変わる、そして私たちも変わる。そうして私たちは日々を積み重ねていく。
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